独断と偏見のみの生活をつらつらと書き綴った滞在記。


by adam-et-akiyo
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カカオな一日


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食欲の秋。
フランスにもそんなものがあるのか否か、

毎年この時期になると街の至るところで目にする
「salon du chocolrat」 
’サロン デュ ショコラ’なるものがあります。

様は、東京モーターショーとか、
オタクがコスプレするナンたらとか、
試食販売件、展示会のチョコレート版で、

高級チョコレートから、ネッスルまで、
いわゆる
「チョコ限定デパ地下」的な催しな訳です。

試食が沢山食べれて凄いよ~!

とある友達の発言。
そんな事を聞いたら行かないわけには行かないのが
人間のサガ

という事で、本日行ってまいりました。

友達の助言に従い、

水用意。
舌休めのポテチ用意。
こっそり持ちかえる入れ物用意。

朝昼喰わずに、いざ出陣。

しかし、いざ行って見ると、
試食と言っても、結局は商業目的の試食。

貧乏くさいカッコウの私には目もくれず、
しまいには、おずおずと手を差し出すと、
試食を引っ込められる始末。

一個喰ったら、もう一個・・・
できない・・・

高級チョコ店では、尚更出来ない・・・

結局、高級チョコを吐くほど食べるという妄想は、
見事に打ち砕かれたのでした。

入場料12ユーロ(約1500円)あったら、
高級チョコをちょっと買ったほうが良かったなんて、
考えないようにしよう・・・・

もし、次行く人がいたら、これだけは
携帯したほうがイイというアドバイス。



1) 水






2) しょっぱいスナック。








3) 変装グッズ








サングラスは必需品・・・
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# by adam-et-akiyo | 2005-10-26 06:58 | 日記

お久しぶりです

気づけば10月目前。
家族サービスでの打撃に疲れ。
休みすぎました・・・・

ぼちぼち更新始めます。

その間、懲りずに来てくださった方
有難うございます。

という事で、最近の私のブームを書こうと思います。

最近は毎週日曜日、
日課のように「市場」に通ってます。

例えば火、木、日の朝から昼までの決まった時間帯に
八百屋やら、パン屋やら、肉屋やら・・・
色んな業種の見せが立ち並ぶのです。

どう考えても要領悪すぎ・・・

というのも、毎朝6時ごろから簡易テントのような、

言ってみれば自治会主催のバザーのテントみたいなものが
大通りに面して数十から数百ならび、

各店が、台を組み、商品をキレイに陳列し、

昼の1時ごろにはまた同じ手順で
いちいち片付けて去って行く、

なんとも手際の悪い、
廃棄率の高い
日本人は絶対真似をしない
伝統ある市場が
パリ各地に立ち並ぶのです。

しかし消費者としてはかなり有難いもので、

閉店間際に行くと、
叩き売りをはじめるのです。

何でも1キロ1ユーロ
という具合に袋に詰め放題。
桃、りんご、プラム、洋ナシ、ブドウ・・・
何でもあり。


そのタイミングを見計らっていくのが
なんとも言えず嬉しく、
かなりのストレス発散。





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そして、前回の八百屋。


桃を買おうと2、3個手に取っていると、




らっしゃいらっしゃい。

お姉ちゃん。

1.5ユーロ(約200円)にまけるよ。








1ケース・・・









3キロありまっせ・・・・




もちろん買ったさ・・・
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# by adam-et-akiyo | 2005-10-01 09:26 | 日記

親守り考察

本日から、母親と妹がパリに遊びに来るのだ。

末の妹は、3年ぶり。
写真すら見ていない、この3年間、
どんなに変わっているのか見当もつかないのである。

私が最後に日本であった末の妹は若干17歳であった。
それが、もう成人を迎える歳になったという。

そして、去年パリに訪れた母とも1年ぶり。
私がいないと、ホテルから一歩も出ないという
なんとも手のかかる人達であったので、
今年も先が思いやられる・・・・

そして、まず出だしから前途多難なのだ。

はぁ。

空港までのお迎え、



始発ですか。。。

朝、5時過ぎに家を出れば良いのね。

でもね、良い歳して、仕送り生活してる私は、


「自力で来い!」



とは、到底言える立場ではないのだ。


こうして、どうなる事やら。
2週間の滞在の始まり始まり。






既に疲労困憊・・・
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# by adam-et-akiyo | 2005-07-30 07:22 | 日記

ゴッホ考察

先日、行って来ました。
あの、ゴッホの終焉の地へ。

交通の不便なその地に行くため、
前日から時刻を調べ、乗り継ぎも時間も完璧
準備万端!!


しかし。調べた電車、トラブルですと・・・
今か今かと待つこと1時間以上。

結局、他の路線に乗って、
1時間半で到着予定が、
結局3時間以上掛かる羽目に。

出だしから何だか不吉な予感。


どうにかたどりつくも、
何だか寂れた感じ。
しかも天気悪いし。


あれが!!!かの有名な!!!





何の変哲も無い教会・・・


超ふつ~。。。



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しかし、ゴッホが描けば、

そりゃもう世界に名だたる教会ですよ。




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最後の作品と言われている

ただっ広いだけの、ただの麦畑だって、

ゴッホが描いたという看板が立っていれば、

そりゃ、もう、神々しい聖地ですよ。




 

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本当にここなのかどうかは、真相は闇の中だとしても、

涙さえ浮かべる方々もいらっしゃるのだ。


怪しい天気も相まって、

本当におどろおどろしさ、120パーセントである。


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教会、麦畑、彼の眠る墓を周り。

彼が自殺を試み、最後を遂げたと言われる、

レストランの屋根裏にある彼の小さな部屋を見学。



う~ん。



10秒で見終わる狭さ。

花輪くんちのトイレの方がでかい事間違いない。




しかし、その狭さが彼の生活を物語っており、
彼の生涯を、垣間見た気分に浸れるから不思議である。


現在は、ベルギーの実業家が建物をまるごと買いとり、
一階は、ゴッホの住んでいた当時から続く、
彼のなじみのレストランが営業されている。

現在は、フランスの国家の財産として、認証されている(?)らしい。


そんなゴッホの家を堪能した、私達日本人3人。


すると、何だか変なオヤジがしつこく声をかけてきた。


「君達日本人?」

「僕は日本に行った事があってね、
日本が好きなんだ!」

「コニチワ」 「ゲンキデ~スカ」


うるせえな・・・・
オヤジ。


邪険にあしらい
さっさと逃げおおせ、カフェへ姿を消した私たち。



しかし、帰りの電車に乗ろうと駅に向かっていると、
やはり、避けたい人ほど会ってしまうのである。


ああ・・・電車の時刻が迫っているのに、
又つかまったら面倒くさ・・・


するとオヤジ
「パリまで帰るのかい?送っていくよ」とノタマウ。

親切なのかどうなのか、判断に迷う所だが、

オヤジが名刺をくれた。


ん。

この名前。何か見たことある。



うん。 

この名前。

地球の歩き方に載ってた






ゴッホの家の持ち主だ・・・・




パリまで乗せて貰ったのは言うまでも無い。







ちなみに、帰りはたったの30分で到着。

3時間の苦労はいずこへ。。。。


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# by adam-et-akiyo | 2005-07-29 13:04 | 日記

仏的休日考察。

6月のとある週末。
あまりにも天気が良かったので、
友達とフラ~っと散歩に出ることにした。

その時期は、バカンスシーズンの直前で、
大型の休暇に備えて、
街には「おとなしくしてようムード」が漂っていた。

かねがねフランス人のケチ加減には驚かされていたが、
またしても、私の想像の上を行く光景に出くわした。

さあ、問題です。
夏間近。抜けるような青空。
そんな最高な日曜日。
あなたならどうする?




解答例 フランス編。



ビーチで日光浴。


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ち。ちがう・・・・


良く見てみると。


砂浜がない。


波も無い。



でも、


老若男女。 日光浴。


しかも湘南顔負けの人ごみ。



ちらほら水着の方も・・・・




芝生に寝そべって、
熱い抱擁を交わしている方々も・・





どうでもいいけど、






ここ、公園。








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# by adam-et-akiyo | 2005-07-19 08:51 | 日記