先日、行って来ました。
あの、ゴッホの終焉の地へ。
交通の不便なその地に行くため、
前日から時刻を調べ、乗り継ぎも時間も完璧
準備万端!!
しかし。調べた電車、トラブルですと・・・
今か今かと待つこと1時間以上。
結局、他の路線に乗って、
1時間半で到着予定が、
結局3時間以上掛かる羽目に。
出だしから何だか不吉な予感。
どうにかたどりつくも、
何だか寂れた感じ。
しかも天気悪いし。
あれが!!!かの有名な!!!
何の変哲も無い教会・・・
超ふつ~。。。

しかし、ゴッホが描けば、
そりゃもう世界に名だたる教会ですよ。

最後の作品と言われている
ただっ広いだけの、ただの麦畑だって、
ゴッホが描いたという看板が立っていれば、
そりゃ、もう、神々しい聖地ですよ。

本当にここなのかどうかは、真相は闇の中だとしても、
涙さえ浮かべる方々もいらっしゃるのだ。
怪しい天気も相まって、
本当におどろおどろしさ、120パーセントである。

教会、麦畑、彼の眠る墓を周り。
彼が自殺を試み、最後を遂げたと言われる、
レストランの屋根裏にある彼の小さな部屋を見学。
う~ん。
10秒で見終わる狭さ。
花輪くんちのトイレの方がでかい事間違いない。
しかし、その狭さが彼の生活を物語っており、
彼の生涯を、垣間見た気分に浸れるから不思議である。
現在は、ベルギーの実業家が建物をまるごと買いとり、
一階は、ゴッホの住んでいた当時から続く、
彼のなじみのレストランが営業されている。
現在は、フランスの国家の財産として、認証されている(?)らしい。
そんなゴッホの家を堪能した、私達日本人3人。
すると、何だか変なオヤジがしつこく声をかけてきた。
「君達日本人?」
「僕は日本に行った事があってね、
日本が好きなんだ!」
「コニチワ」 「ゲンキデ~スカ」
うるせえな・・・・
オヤジ。
邪険にあしらい
さっさと逃げおおせ、カフェへ姿を消した私たち。
しかし、帰りの電車に乗ろうと駅に向かっていると、
やはり、避けたい人ほど会ってしまうのである。
ああ・・・電車の時刻が迫っているのに、
又つかまったら面倒くさ・・・
するとオヤジ
「パリまで帰るのかい?送っていくよ」とノタマウ。
親切なのかどうなのか、判断に迷う所だが、
オヤジが名刺をくれた。
ん。
この名前。何か見たことある。
うん。
この名前。
地球の歩き方に載ってた
ゴッホの家の持ち主だ・・・・
パリまで乗せて貰ったのは言うまでも無い。
ちなみに、帰りはたったの30分で到着。
3時間の苦労はいずこへ。。。。
おじちゃん。邪険にしてゴメンネ。blogランキングへ